2015年10月16日

第4試合

第4試合はSummer Adventure Tag League 2015公式戦で、ドン・フジイ斎藤“ジミー"了組対CIMAGamma組です

入場時に普通はその選手のテーマが流れるんですが、このとき流れてきたのは相撲甚句…そのテーマに乗って入場してきたのは…
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袴姿のフジイと斎了
この姿に観客は大盛り上がり
同時にこのタッグリーグは「スモー・フジ」「斎藤”スモー”了」とすることを発表…ちなみにスモー・フジというリングネームはドン・フジイの前リングネームなので、昔からドラゴンゲートを見てる人間には全く違和感がなく、むしろ大歓迎でした
余談ですが、フジイは本物の元力士で、現役時代は三段目まで昇格してたようです…まあ、三段目ってそんなにたいしたことはないんですけどね

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一方対戦相手のCIMA&Gamma組はややあきれたというか、「やられた…」って感じの表情が印象的でしたね…この4人はそれぞれがエンターティナーですから、観客を味方に付けたほうが有利に試合を進めることが出来ますからね

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着物を脱ぐと、なんとコスチュームは相撲のまわしスタイルで、さがりまで付ける徹底ぶり
齋了に至ってはまげまで結う本格的なものでした
このまげもフジイが結ったのかも

こんな姿を見てか、普通はゴングが鳴って試合が開始すると、ロックアップと言って力比べのような体勢になるんですが、この試合は…
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相撲の仕切りさながらにそんきょの姿勢でした
このまま両者立ち会いとなりますが、なんとCIMAはフジイの突進を変化で交わし、そのままはたき込み
相撲じゃないのでこれで終わりではないんですが、フジイはさぞ悔しかったでしょう

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中盤からは普通のプロレスの試合になり、CIMAならではの複雑怪奇な関節技が繰り出されます
CIMAの気合いの入った表情がいいですね

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齋了も負けじと得意の複合関節技、「サイクリングヤッホー」を決めます
この技は齋了が「みんなで叫べ」と言うと、観客が「サイクリングヤッホー」と叫んでからかけるんですが、普通は逃げられることが多いです…決まるほうが珍しい技なので、僕はこのときはラッキーでしたね

その後試合はCIMAの歯が折れ出血するというアクシデントがありながらも両者譲らずの攻防で、とても見応えのある試合でした
元々実力者同士ですから、まともに試合をすれば本当にいい試合になります
最後は齋了の最近のフィニッシュホールド、「齋了ロケット」からのピンフォール勝ちでした

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試合後CIMAは歯が折れてるせいで口を上手く動かすことが難しかったようで、マイクが聞き取りづらいところもありました
それでも最後にはエールを送ってましたけどね

この試合はお笑いと真剣勝負がMIXした、ドラゴンゲートらしい試合でした
posted by toy at 21:58| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする